
スタンレーのランチボックスを持ってポタリングに出かけたい!
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はじめに:ポタリングの新しい試み
みなさん、こんにちは!前回までブログでは、オルトリーブの自転車用バッグを使ったポタリングの楽しみ方を紹介してきました。
今回は個人的にどうしてもやってみたかった内容のご紹介です。
新たな挑戦:スタンレーのランチボックスを持ってポタリングに!
オルトリーブの自転車用バッグもコンパクトに収納出来るのでもちろんいいんですけど、お気に入りのスタンレーのランチボックス、これをポタリングに活用する方法をずっと探してました。見た目もお洒落でとってもお気に入りです。
情報収集と試行錯誤
ただ、いざ、このスタンレーのランチボックスを自転車に搭載する事例をブログやYoutubeで検索してみても、コーヒーギアの収納として活用する事例は沢山見つかるのですが、自転車に載せて持ち運ぶ事例はなかなか見つかりません。
それでも、諦めずに、色々と検索した結果、ようやく活用出来そうなギヤが見つかりました。
解決策:Kanga Rackの発見
愛車のターン LINK A7にオプション設定されている「Kanga Rack」がもしかしたら、スタンレーのランチボックスに大きさにピッタリ合うかも、と思いついたんです。
実物は見たことなかったので少々不安だったのですが、ネットで寸法を見る限り、スタンレーのランチボックスがうまく搭載出来そうな気配。思い切って、購入してみました!
このラックは、KLICKfixアダプターシステムを使えるので、オルトリーブの自転車用バッグをワンタッチで外して、ラックを簡単に取り付けることが出来ます。
実践:ランチボックスを搭載!
早速、オルトリーブの自転車用バッグを外して、Kanga Rackに取り替えてみました。
そして、いよいよ、スタンレーのランチボックスを載せてみます。
すると、奥行きもピッタリ!ベルトでしっかり固定出来るので、走行中も安定してくれそうです!見た目も、愛車にピッタリな感じだと思いませんか?簡単に自転車に取り付けられるこのラックが問題を解決してくれそうです!
試運転と今後の展開!
さっそく、自転車に搭載して、少し試運転してみました。ベルトでしっかり固定しているので、大きな段差などが無い限り、がたつくことは無さそうです。このセットアップなら、スタンレーのランチボックスと一緒に快適なポタリングが実現できそう!
ということで、次回は、このスタンレーのランチボックスにコーヒーギアを詰め込んでポタリングに行ってこようと思います。
また、その様子をブログで紹介したいと思いますので、お楽しみに!紹介します。!
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