車中カフェ入門|ポータブル電源とIHで作る、誰でも始められる快適空間づくり
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※2026年9月追記
この記事の一部を、現在のNiceleeに合わせて更新しました。
車中カフェというと、何か特別な道具や準備が必要なように思うかもしれません。
でも、僕が好きなのはもっと気軽なものです。
車を少し停めて、コーヒーを淹れて、しばらくぼんやりする。
遠くまで行かなくてもいいし、本格的な車中泊をする必要もありません。
車の中に、自分が少し落ち着ける場所があれば、それで十分。
この記事を書いたのは2025年。
今でも車中カフェは、僕が好きな「外で、少しだけ自分に戻る。」時間のひとつです。
今回は、僕が使っている古い軽四を例に、車中カフェを始めるための小さな準備を紹介します。
車中カフェを楽しむための準備
私が使っているのは、三菱ミニカトッポという30年前の古い軽四です。最新の軽自動車なら、もっと使いやすいのかもしれません。でも、30年前のこのクルマでも十分楽しめています。

まずは快適空間づくり
後部座席を倒してスペースを確保するところから始めます。


私のクルマの場合は、真っ平らにならなかったので、ホームセンターで買ってきたタイルカーペットを並べて、平らになるようにしました。

ただ、このままでは見た目が良くないので、その上にブランケットをかけて、ちょっとだけお洒落に見えるようにしています。

簡単テーブルDIY
お湯を沸かしたり、コーヒーを楽しむためのテーブルも必要です。車中泊を本格的に楽しんでいらっしゃる方は、色々とDIYで手作りのテーブルを作られていますが、私はちょっとDIYは苦手なので、ホームセンターでちょうど良い長さのパイプとジョイントを買ってきて組み立てました。
ちなみに、このパイプは近所のホームセンター、コーナンに売っていたスペーシアというブランドのパイプとジョイントです。

たぶん、組み立てるのに15分もかかってません。そして組み上がった上に、これまたホームセンターで売っていたちょうど良い大きさの板を置いて出来上がり!


たった、それだけですが、なんだかそれっぽいテーブルが完成しました!このテーブルをクルマの後部に置くと、なんだか落ち着く空間の完成です。
お湯を沸かす準備
コーヒーを飲むためにはお湯が必要ですよね。直火でお湯を沸かしたい!というところですが、ここは安全面を考慮して、IH卓上コンロを使います。アマゾンで購入できる手軽なものを選びました。

それと、忘れちゃいけないのがポータブル電源です。今は色んな種類のポータブル電源が出ているので、どれを買ったら良いのか迷っちゃいますよね。私が使用しているのは、ECOFLOWのリバー3プラスという600W出力のポータブル電源です。

ちなみに、使用しているIH卓上コンロは火力を100Wから800Wで調整できるようになっているので、600W以下になるように調整して使用します。
まとめ
車中カフェを始めるために、大掛かりなDIYや高価な道具が必要なわけではありません。
僕のクルマも30年前の古い軽四です。
それでも、少し平らな場所を作って、小さなテーブルを置いて、コーヒーを淹れれば、それなりに落ち着ける場所になります。
家で飲むコーヒーとは、少し違う。
窓の外を眺めながら、10分でも20分でも、何もしない時間をつくる。
車中カフェの面白さって、案外それくらいなのかもしれません。
遠くまで行かなくてもいい。
大げさに準備しなくてもいい。
外で、少しだけ自分に戻る。
今でも僕は、そんな時間が好きです。

コーヒーを淹れて、少しだけゆっくりする。そんな時間に使えるものが、Niceleeにはあります。